2階のお部屋の畳を張り替えしました|長年使った畳も補修で美しく再生
今回ご依頼いただいたのは、**2階のお部屋の畳替え(畳の張り替え)**です😊
長年お使いになっていた畳ということで、表面の畳表(たたみおもて)はかなり傷みが進み、擦り切れや破れが目立つ状態でした。見た目だけを見ると「もう新しく作り替えるしかないのでは?」と思ってしまうような状態です。
しかし、畳は表面だけでなく、内部の畳床(たたみどこ/芯材)の状態がとても重要。現地で確認させていただいたところ、芯材はしっかりしており、まだ十分に使える状態でした。
また、今回のお部屋は2階で湿気の影響を受けにくい環境ということもあり、畳床の劣化が少なく、補修を行えばまだまだ長く使えると判断。
そのため今回は**畳の新調ではなく、表替え(張り替え)**で対応させていただくことになりました✨
「もう張り替えは無理かも…」と思っていた畳もきれいに
実はお客様も、畳の表面がかなり傷んでいたことから、
「ここまでボロボロだと、もう張り替えは無理かもしれないですよね…」
と、半ば諦めかけていらっしゃったそうです。
ですが、畳は適切に補修を行い、状態に合った施工をすれば美しく再生できることも多いもの。
今回も畳床の補修をしっかり行い、新しい畳表へ張り替えることで、見違えるような仕上がりになりました。
施工後のお部屋をご覧になったお客様からは
「こんなにきれいになるとは思わなかった!」
と、大変喜んでいただくことができました😊
人気のトンボ柄の畳縁と国産畳表で上品な仕上がりに
今回使用したのは、人気のトンボ柄の畳縁(たたみべり)。
トンボは昔から「前にしか進まない縁起の良い虫」として知られており、畳縁の柄としても根強い人気があります。
さらに畳表には、艶があり耐久性にも優れた国産畳表を使用しました。
自然素材ならではのやさしい色合いと香りが広がり、お部屋全体が明るく、すっきりとした印象に仕上がりました✨
畳縁のデザインと畳表の質感が合わさり、落ち着きのある和の空間に生まれ変わりました。
畳はメンテナンスで長く使える床材です
畳は「古くなったらすぐ新調するもの」と思われがちですが、実際には
- 畳表の張り替え(表替え)
- 裏返し
- 畳床の補修
など、状態に応じたメンテナンスを行うことで長く使える床材です。
特に今回のように、2階のお部屋や湿気の少ない環境の畳は、畳床が長持ちすることも多く、張り替えで十分対応できるケースも少なくありません。
「この畳はまだ使えるのかな?」
「張り替えと新調、どちらがいいの?」
そんなお悩みがありましたら、現状を確認したうえで最適な方法をご提案させていただきます😊
このたびはご依頼いただき、ありがとうございました🙏





