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大きめの歪みのあるお部屋
恵那市岩村町にて、畳の新調・入れ替えを承りました😊
新築以来、初めての畳替えとなるお部屋です。
それなりの年数が経っていたこともあり、今回は畳表だけでなく、畳床(芯材)から新調することになりました✨
今回お選びいただいたのは、
**「熊本県産い草の畳表」+「宮城県産わら床」**の組み合わせ。
足当たりがとても良く、調湿性・耐久性にも優れた、まさに“昔ながらの畳”です👍
正直なところ、かなり重たいです。
でも、その重さがあるからこそ、上で過ごしたときの安定感や快適性がまったく違います😆
踏み込んだ時の沈み方や、座った時の安心感は、やはりわら床ならではですね。
画像にもありますが、今回のお部屋、実はかなり歪みがありました。
お部屋の対角線の長さがまったく違い、簡単に言うと正方形ではなく、少し菱形のような形になっています😳
このまま素直に畳を作ると、畳の目を見ただけで「部屋が歪んでいる」というのがはっきり分かってしまいます💦
そこで、採寸した寸法にあえて微調整を加え、見た目上の歪みが分かりにくくなるように仕立てていきます。
ただし、寸法に手を加えるというのはリスクもあります。
ほんの数ミリ間違えるだけで、畳が入らなくなってしまう事もあるため、かなり慎重な作業になります😱
その分、ピタッと綺麗に納まった時は、こちらも思わずニコニコ😊
…ですが、お客様に説明しても、歪みが分かりにくくなっているので、なかなか伝わらない😅
そもそも「分からないように仕上げる」のが仕事なので、それで正解なんですけどね😊
今回も無事、綺麗に納めることができました。
この度はご依頼いただき、誠にありがとうございました🙇♂️






